毎日Eトレ!【666】話がそれてしまったようです

デイビッド・セイン先生が教える
会議のフレーズ

英語でこれって何て言うんだろう? 日常会話で使う表現を、人気英会話講師のデイビッド・セイン先生が解説してくれます。日本人が間違えやすいポイントや文化の違い、派生した表現なども教えてくれます。今回は「話がそれてしまったようです」「話を元に戻しましょう」「少し話がそれてしまっています」です。さっそく読んで会話で使ってみましょう。

I think we’re off track.

話がそれてしまったようです

 

trackがポイント。会議などでの「脱線」を指摘する言い回し

話がそれにそれて、無駄に長いだけの会議は誰の得にもなりません。早めに本題に戻したいところですね。

trackは「軌道(物事が進んでいく道筋)」「本筋」。off (the) trackで「軌道を外れて」、つまり「(話題などが)本筋からそれて」となります。逆にon (the) trackは「軌道に乗る」。theは省略されることが多くなってきています。

ちなみに、「議題」はagendaと言います。これを使って「申し訳ありませんが、それは議題にはないと思います」なら、I’m afraid that’s not on the agenda.、「議題に沿って続けましょう」はLet’s try to stay on the agenda.と言えます。

 

 

一緒に覚えよう! 他の言い方・関連表現

Let’s get back on track.
話を元に戻しましょう

▶get back on trackで「本題に戻る」の意味です。

 

We've derailed the conversation a little.
少し話がそれてしまっています

▶derailには「(電車が)脱線する」や「(話を)横道にそらす」などの意味があります。

 

講師プロフィール●デイビッド・セイン David Thayne

日本で約30年の豊富な英語教授経験を持ち、ベストセラーの英語の書籍を数多く刊行。英会話イベント・セミナーも精力的に開催している。

 

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