毎日Eトレ!【798】どちらかと言うと、マットより自然なツヤ肌がいいです

デイビッド・セイン先生が教える
コスメのフレーズ

英語でこれって何て言うんだろう? 日常会話で使う表現を、人気英会話講師のデイビッド・セイン先生が解説してくれます。日本人が間違えやすいポイントや文化の違い、派生した表現なども教えてくれます。今回は「どちらかと言うと、マットより自然なツヤ肌がいいです」「どちらかと言うと、マットに見えるよりもツヤがある肌がいいです」「もしあえて言うなら、シンプルでマットな仕上がりの肌より、もっと自然なツヤがある見た目が好きです」です。さっそく読んで会話で使ってみましょう。

If I had to say, then I prefer a natural glow over a matte finish for skin.

どちらかと言うと、マットな仕上がりよりも自然なツヤがある肌がいいです

 

控えめに意見を述べたい…覚えておくと便利な「前置き」フレーズ

ファンデーションひとつとっても「ツヤ」や「マット」など、さまざまな質感があるようですね。今日は好みの肌の仕上がりを伝えるフレーズです。

if I had to sayは「どちらかと言うと、しいて言うなら」という前置きの表現です。「(言いようがないけど)あえて言わなければならないのなら」という仮定のニュアンスがあるため、hadになっています。ショップスタッフから意見を求められたときや、商品などを選ぶときにこのフレーズを使えば、控えめに自分の意思を伝えられます。thenはなくても問題ありませんが、カンマの前の文章を受けて「それなら~、その場合は~」といった意味合いです。

prefer A over Bは「BよりもAの方を好む」というイディオムです。また、natural glowは「自然なツヤ」、matte finishは「マットな仕上がり」という意味に。

 

 

一緒に覚えよう! 他の言い方・関連表現

If I had to choose, then I prefer a dewy look over a matte look for my skin.
どちらかと言うと、マットに見えるよりもツヤがある肌がいいです

▶if I had to chooseも「もし選ばなければならないのなら」という直訳から「どちらかと言うと」という意味のフレーズです。dewyは「露にぬれた」という形容詞なので、肌のことを表す場合は「ツヤのある、潤いのある」というニュアンスに。

 

I suppose if I had to say, then I like a more natural glowing look over a plain matte finish for skin.
もしあえて言うなら、シンプルでマットな仕上がりの肌より、もっと自然なツヤがある見た目が好きです

▶I supposeは仮定の話をする際、このようにifの前につけて使われることも多いです。

 

講師プロフィール●デイビッド・セイン David Thayne

日本で約30年の豊富な英語教授経験を持ち、ベストセラーの英語の書籍を数多く刊行。英会話イベント・セミナーも精力的に開催している。

 

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