毎日Eトレ!【711】お忙しいとは思いますが、ぜひお目通しください

デイビッド・セイン先生が教える
メールのフレーズ

英語でこれって何て言うんだろう? 日常会話で使う表現を、人気英会話講師のデイビッド・セイン先生が解説してくれます。日本人が間違えやすいポイントや文化の違い、派生した表現なども教えてくれます。今回は「お忙しいとは思いますが、ぜひお目通しください」「お忙しいとは思いますが、ぜひお目通しください」「お忙しいとは思いますが、ぜひお目通しください」です。さっそく読んで会話で使ってみましょう。

You must be busy, but I’d like to ask you to look over this.

お忙しいとは思いますが、ぜひお目通しください

 

「お忙しいとは思いますが…」のフレーズは must がポイント!

英語文化では、日本語文化ほど「形式張った」前置きなどを避け、単刀直入に用件を伝えることが多いとされています。しかし、ビジネスライクすぎるのは問題です。特にビジネスの現場では、「相手を気遣うこと」が大切になります。

たとえば、「お忙しいでしょうが」と相手を気遣う場合、You must be busy, ...という前置きが効果的。「きっとお忙しいでしょうから…」と、相手の事情を察している様子を示せます。

また、I’d like to ...は〈please+命令文〉などよりも丁寧なニュアンスがあるので、面倒なお願いをするときにおすすめの言い出しパターンです。

 

 

一緒に覚えよう! 他の言い方・関連表現

I hate to bother you when you're busy, but could you take a look at this for me?
お忙しいとは思いますが、ぜひお目通しください

▶I hate to bother youでも「お時間を取らせて申し訳ない」という気持ちが伝わります。

 

I know you're busy right now, but I need to ask you to glance over this for me.
お忙しいとは思いますが、ぜひお目通しください

▶glance over ...も「…をざっと見る」という意味の表現です。

 

講師プロフィール●デイビッド・セイン David Thayne

日本で約30年の豊富な英語教授経験を持ち、ベストセラーの英語の書籍を数多く刊行。英会話イベント・セミナーも精力的に開催している。

 

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