毎日Eトレ!【583】もちを焼きすぎて、真っ黒焦げになっちゃった

デイビッド・セイン先生が教える
1月の食べ物のフレーズ

英語でこれって何て言うんだろう? 日常会話で使う表現を、人気英会話講師のデイビッド・セイン先生が解説してくれます。日本人が間違えやすいポイントや文化の違い、派生した表現なども教えてくれます。今回は「もちを焼きすぎて、真っ黒焦げになっちゃった」「もちを焼きすぎて、炭みたいに真っ黒焦げになっちゃった」「もちを焼きすぎて、(夜みたいに)真っ黒焦げになっちゃった」です。さっそく読んで会話で使ってみましょう。

I cooked the mochi too long and it turned really black.

もちを焼きすぎて、真っ黒焦げになっちゃった

 

お正月の話「もちを焼きすぎちゃった!」

私はお餅が大好きです。だから時期にかかわらず食べますが、日本人にはもちを食べるのはお正月だけという人も多いようですね。

このフレーズはもちろんパンや肉などについても使えます。「焼く」と言うと、burnという言葉が頭をよぎる方がいるようですが(burnは「燃やす」)、この場合はcookでOK。cookは「料理する/調理する」なので、調理方法は特定しない言い方ですが、「どんな風に調理したか」があまり重要でなかったり、このようにその後の「黒くなった」でイメージできる場合はcookで十分です。「焼く」にはbake「(オーブンで)焼く」、grill「(下から直火で)焼く」、roast「(肉などをオーブンで)焼く」、broil「(直火で)焼く」などがありますが、ここで言葉に詰まるのはもったいないので、まずは「全部cookに統一」と決めてしまうくらいでいいと思いますよ。

 

 

一緒に覚えよう! 他の言い方・関連表現

The mochi turned as black as coal because I cooked it too long.
もちを焼きすぎて、炭みたいに真っ黒焦げになっちゃった

▶as ... as ~は「~と同じくらい…で」という意味です。

 

This mochi was cooked too long! It's black as night.
もちを焼きすぎて、(夜みたいに)真っ黒焦げになっちゃった

▶dark as nightもそうですが、暗さ(黒さ)を強調するときにas night「夜のように」が使われることがあります。

 

講師プロフィール●デイビッド・セイン David Thayne

日本で約30年の豊富な英語教授経験を持ち、ベストセラーの英語の書籍を数多く刊行。英会話イベント・セミナーも精力的に開催している。

 

デイビッド・セイン先生の書籍はこちら!

CDブック 聞くだけですぐ使える! 60歳からの英語サンドイッチメソッド (アスコム英語マスターシリーズ)
発売日:2017/12/16

最新の連載をメールでお知らせ

メールアドレス:

「毎日Eトレ!」連載記事一覧

続きを見る >>

おすすめ記事