毎日Eトレ!【604】ケガをしないように靴ひもをしっかり結んで

デイビッド・セイン先生が教える
ウインタースポーツのフレーズ

英語でこれって何て言うんだろう? 日常会話で使う表現を、人気英会話講師のデイビッド・セイン先生が解説してくれます。日本人が間違えやすいポイントや文化の違い、派生した表現なども教えてくれます。今回は「ケガをしないように靴ひもをしっかり結んで」「ケガをしないように、ブーツのひもをきつく結んでね」「ケガをしないように、ひもはきつく結ぶようにね」です。さっそく読んで会話で使ってみましょう。

Be sure to tie your laces tightly so that you don't get hurt.

ケガをしないように靴ひもをしっかり結んで

 

「靴ひもを結ぶ」と「…しないように」がポイント

スポーツでケガをしないためには、「靴紐をしっかり結ぶ」ことが大切だと思います。このことを英語でうまく伝えられますか?

「靴ひもを結ぶ」は、英語ではtie one’s lacesと表現します。「しっかり」と強調するには、副詞のtightlyを使うと自然です。また、文をBe sure to ...から始めることで、「忘れずに…してね」「…を忘れずにね」のように、相手に注意を喚起する表現になります。

「ケガをしないように」はso that you don’t get hurtと言えますが、このso that ...は「…するように」「…できるように」という意味をあらわす表現です。

ちなみに、「靴ひもがほどけていますよ」と誰かに注意したい場合は、Your shoelace is untied.やYour shoelace is undone.などと言うといいでしょう。

 

 

一緒に覚えよう! 他の言い方・関連表現

Don't forget to lace up your boots really tight so that you don't get hurt.
ケガをしないように、ブーツのひもをきつく結んでね

▶lace upは「編み上げ靴などをひもで締める」というイメージです。また、tightは一見すると形容詞のようですが、ここではtightlyと同じ「副詞」として使われています。

 

Remember to tie your laces really tight so you don't get hurt.
ケガをしないように、ひもはきつく結ぶようにね

▶上の文で使われているDon’t forget to ..と、この文のRemember to ...は、どちらもBe sure to ...と同じく、「忘れずに…するようにね」という意味の言い出しパターン。

 

講師プロフィール●デイビッド・セイン David Thayne

日本で約30年の豊富な英語教授経験を持ち、ベストセラーの英語の書籍を数多く刊行。英会話イベント・セミナーも精力的に開催している。

 

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