毎日Eトレ!【933】彼女は食べ物の好き嫌いが多く、めったに外食しない

デイビッド・セイン先生が教える
食の好み・感想のフレーズ

英語でこれって何て言うんだろう? 日常会話で使う表現を、人気英会話講師のデイビッド・セイン先生が解説してくれます。日本人が間違えやすいポイントや文化の違い、派生した表現なども教えてくれます。今回は「彼女は食べ物の好き嫌いが多く、めったに外食しない」「彼女は食べ物の好き嫌いが多いので、私たちはそんなに外食できない」「彼女は食べ物の好みがうるさいので、一緒に行けるレストランがあまりない」です。さっそく読んで会話で使ってみましょう。

She is such a picky eater that we can rarely eat out.

彼女は食べ物の好き嫌いが多いので、私たちはめったに外食しない

 

食べ物へのこだわりを表現する英語は?

「これはいいけど、あれはダメ」といったこだわりのある状態を言うにはpickyという単語がぴったり。これは「選り好みをする」「好みがうるさい」などを意味する形容詞で、a picky eaterなら「食事にうるさい人」のことです。

「とてもAなのでBだ」と表現するには、so A that Bの構文がよく知られていますが、それはAに形容詞や副詞が入る場合だけ。a picky eaterのように〈冠詞+形容詞+名詞〉の組み合わせを使いたいときは、such A that Bの形にして、such a picky eater that ...(とても食事にうるさい人なので…だ)とします。

 

 

一緒に覚えよう! 他の言い方・関連表現

She is so picky about food that we can't really eat out.
彼女は食べ物の好き嫌いが多いので、私たちはそんなに外食できない

▶really(本当に)がどの位置にあるかによって意味は変わります。really can't eat outが「全く外食できない」であるのに対して、can't really eat outは「あまり外食できない」です。

 

She is finicky about her food, so there aren't a lot of restaurants that we can go to.
彼女は食べ物の好みがうるさいので、一緒に行けるレストランがあまりない

▶finickyは食などに「うるさい、凝り性の」ということを表す形容詞です。

 

講師プロフィール●デイビッド・セイン David Thayne

日本で約30年の豊富な英語教授経験を持ち、ベストセラーの英語の書籍を数多く刊行。英会話イベント・セミナーも精力的に開催している。

 

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