毎日Eトレ!【440】言葉にならないほど感動しました

日常会話

感情表現のフレーズ

英語でこれって何て言うんだろう? そんな疑問に思う瞬間、ありますよね。毎日Eトレ!では日常で使えるフレーズをテーマごとに紹介して解説します。またこの他にもこう言える、というバリエーションも紹介するので早速会話でしゃべって使えるようになりましょう。今回は感情をスムーズに伝えることができる表現、「言葉にならないほど感動しました」です。

I was so impressed, and I was speechless.

言葉にならないほど感動しました

 

ネイティブは「感動する」の種類によって単語を使い分ける 

「感動する」は英語で何通りかの言い方があります。
この会話例の中ではbe impressedで感動していることを表しています。

別の日本語で言えば、「感銘を受ける」「さすがだと感心する」という意味合いの感動になります。
なので、例えば映画などで誰かが亡くなったりするシーンで泣いた後に言う、「感動して泣いちゃった」には当てはまりません。
be impressedを使って表現するのは、素晴らしい演奏・演技・試合・作品を見たときや、子どもの成長を感じたときや、人の頑張っている姿を見たときなどに言えるでしょう。

speechlessは「言葉では表せない」「開いた口がふさがらない」という意味です。speech+lessの組み合わせであるという考え方の単語です。
lessがつくと「○○ない」という意味になります。ちなみにlessを使った他の簡単な例として、hopelessで「望みなし」,uselessで「使いものにならない」という感じで会話に登場します。

 

 

一緒に覚えよう! 他の言い方・関連表現

Words can not describe my feeling.
言葉では言い表せません

▶英語通りに日本語にすれば、「私の気持ちは言葉では言い表せない」です。よく感動したときに、「言葉では表せない」というようなことは言いますよね。純粋にそのような感じです。
describeは「描く」というニュアンスの入る言葉ですが、日本語では「言う」「説明する」という意味になる場合もあります。何かを説明する時などにsayやtell と同じように、もしくは代わりに、よく使われます。

 

I was amazed, and I was in awe. 
びっくりして、圧倒してしまいました

▶That was amazing!「(それは)素晴らしかった!」と会話で話すのは、少し日本人にとっては恥ずかしいリアクションではありますが、会話の流れでは使うこともあると思います。
それと同じくですが、人を主語にしてbe amazedの形も使われます。これが上の文の前半ですね。
また動詞にして、You amazed me!「あなたは私を感動させた・驚かせた」というのも、日本人はパッと出てきづらいですが、ネイティブはよく言う表現です。
後半のin aweは正確には、普段言わないような「畏敬を抱いて」「畏怖して」という日本語の訳になりますが、要は自分より上だと感じるものに対して、「圧倒する」というような意味合いです。

 

ライタープロフィール●Yukari Weber

英語を母国語としない人向けの英語教授法の資格TESOL取得し、英語コーチとして大人からのやり直し英語、親子で楽しむバイリンガル子育てをサポート。自身のアメリカ留学、アメリカ人との国際結婚、二児のバイリンガル子育てなどのアメリカ実生活を通して、教科書からは学べないリアルな英語や文化の違いを伝えるとともに、学習者や海外在住者のストレスをなくし、楽しい生活を応援して行くことをミッションとしている。お笑い好き。

 

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