毎日Eトレ!【998】SNSでの発言が原因で、誰もが彼を非難しはじめた

デイビッド・セイン先生が教える
SNSフレーズ

英語でこれって何て言うんだろう? 日常会話で使う表現を、人気英会話講師のデイビッド・セイン先生が解説してくれます。日本人が間違えやすいポイントや文化の違い、派生した表現なども教えてくれます。今回は「SNSでの発言が原因で、誰もが彼を非難しはじめた」「彼の侮辱的な発言はあらゆる人から反感を買った」「彼の侮辱的なコメントによりSNSで大論争が勃発した」です。さっそく読んで会話で使ってみましょう。

Everyone started to flame him because of what he said on social media.

SNSでの発言が原因で、誰もが彼を激しく非難しはじめた

 

ネットの「炎上」にまつわる英語表現

インターネット上の発言に対して非難や批判が殺到し、収拾が付かない状況をネット用語で「炎上」といいます。flameは「名詞:炎、火炎」「動詞:(炎が)燃え上がる、(情熱・怒りなどが)燃え上がる」という意味の単語ですが、「(インターネット上で)激しく非難する、痛烈に批判する、攻撃する、罵倒する」という意味でも使われています。この文章は「(SNSのコメントで)誰もが激しく非難する」という意味なので、「炎上している」というニュアンスが表現できます。

ちなみに、SNSなどでしばしば問題になる「侮辱的な発言、不快な発言」はoffensive statementと表現します。He lost a ton of followers because of his offensive statements.(彼は侮辱的な発言が原因で多くのフォロワーを失った)のように使います。

 

 

一緒に覚えよう! 他の言い方・関連表現

His offensive statements received a backlash by everyone.
彼の侮辱的な発言はあらゆる人から反感を買った

▶backlashは「反感、反発、反動」という意味です。

 

His offensive comments started a firestorm on social media.
彼の侮辱的なコメントによりSNSで大論争が勃発した

▶firestormは「嵐、爆発」という意味です。

 

講師プロフィール●デイビッド・セイン David Thayne

日本で約30年の豊富な英語教授経験を持ち、ベストセラーの英語の書籍を数多く刊行。英会話イベント・セミナーも精力的に開催している。

 

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