毎日Eトレ!【891】社内のみんなで円滑なコミュニケーションを心がけよう

デイビッド・セイン先生が教える
ダメ出しのフレーズ

英語でこれって何て言うんだろう? 日常会話で使う表現を、人気英会話講師のデイビッド・セイン先生が解説してくれます。日本人が間違えやすいポイントや文化の違い、派生した表現なども教えてくれます。今回は「社内のみんなで円滑なコミュニケーションを心がけよう」「スタッフ間の円滑なコミュニケーションを目指します」「お互いに円滑なコミュニケーションに努めよう」です。さっそく読んで会話で使ってみましょう。

Let's all try our best in the company to communicate smoothly with everyone.

社内のみんなと円滑なコミュニケーションをとるように心がけよう

 

do one's bestより少し控えめ?「最善を尽くしてみる」

職場は1日の大半の時間を過ごす場所なので、私も社員とのコミュニケーションをとても大切にしています。

Let's all ...のallが何なのかと言うと、これはLet's(=Let us)のusと同格に用いられているものです。つまり、ここでのallはusとイコールで結べる関係になっており、「私たちみんな」を意味しています。

また、do one's best(最善を尽くす)というフレーズはおなじみかと思いますが、動詞のdoをtryに変えて、try one's bestと言っても、ほぼ同じ意味になります。ただ、その場合は「最善を尽くそうとする」というニュアンスを帯びます。

 

 

一緒に覚えよう! 他の言い方・関連表現

We aim to have smooth communication amongst the staff.
スタッフ間の円滑なコミュニケーションを目指します

▶amongstは、among(~の間で)と意味は同じですが、やや硬い響きになります。

 

Let's endeavor to communicate smoothly with one another.
お互いに円滑なコミュニケーションに努めよう

▶endeavor to doは「~しようと努力する」。one anotherはeach otherに言い換えられます。

 

講師プロフィール●デイビッド・セイン David Thayne

日本で約30年の豊富な英語教授経験を持ち、ベストセラーの英語の書籍を数多く刊行。英会話イベント・セミナーも精力的に開催している。

 

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