毎日Eトレ!【592】黒色・ステッカー・赤のストラップが特徴のかばん

デイビッド・セイン先生が教える
旅行のフレーズ

英語でこれって何て言うんだろう? 日常会話で使う表現を、人気英会話講師のデイビッド・セイン先生が解説してくれます。日本人が間違えやすいポイントや文化の違い、派生した表現なども教えてくれます。今回は「黒色・ステッカー・赤のストラップが特徴のかばん」「ハンドルに名札が付いている黒のスーツケースです」「たくさん傷がある黒のかばんです」です。さっそく読んで会話で使ってみましょう。

It’s a black suitcase with many stickers and red strap around it.

黒のスーツケースで、たくさんステッカーが貼ってあって、赤のストラップを巻いています

 

紛失したかばんの特徴を伝える

旅行先で自分の荷物が行方不明! という経験がある方も少なくないのではないでしょうか。私も一度lost baggage「荷物紛失」の経験があります。そんなときは、まずI can’t find my bags.「私の荷物が見つかりません」と申告する必要があるでしょう。そして係員にluggage tags「荷札(タグ)」などを求められた後、かばんの特徴を聞かれたときのフレーズが今回のひと言です。

ポイントは、日本語で「貼ってある」や「巻いてある」と表現される部分も、英語ではwithの一単語で済ませられるということです。それが「どんな状態」であるかにかかわらず、withは「所持(…の付いた)」を表すことができるので、〈with+たくさんのステッカー and 赤いストラップ〉で「たくさんのステッカーと赤いストラップがある黒いかばん」となります。

 

 

一緒に覚えよう! 他の言い方・関連表現

It’s a black suitcase with a name tag on the handle.
ハンドルに名札が付いている黒のスーツケースです

▶「持ち手」はhandleでOKです。

 

It’s a black luggage with a lot of scratches.
たくさん傷がある黒のかばんです

▶luggageやbaggageも「かばん/荷物」の意味があります。

 

講師プロフィール●デイビッド・セイン David Thayne

日本で約30年の豊富な英語教授経験を持ち、ベストセラーの英語の書籍を数多く刊行。英会話イベント・セミナーも精力的に開催している。

 

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