毎日Eトレ!【1442】海外大学でのセキュリティ

デイビッド・セイン先生が教える
海外の大学に入学した際に役立つフレーズ

英語でこれって何て言うんだろう? 日常会話で使う表現を、人気英会話講師のデイビッド・セイン先生が解説してくれます。日本人が間違えやすいポイントや文化の違い、派生した表現なども教えてくれます。今回は大学での防犯についての話です。

 

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A: Did you see the security warning posted this morning? It looks like there is a stalker on campus. Be careful after dark!
B: I did! That's super scary. I've got a late-night class, so I'm worried about walking back to my dorm after.

A: 今朝アップされたセキュリティ警報を見た? キャンパス内にストーカーが出るみたいだよ。暗い時間帯は気をつけて!
B: 見たよ! 超怖いよね。夜遅くにクラスがあるから、終わってから寮に歩いて戻るのが心配。

 

セキュリティ警報を見た?

留学先の大学でも、物騒な事件には十分に気をつけたいものです。キャンパス内で災害や事件が起きた際、登録しているスマートフォンに security warning(セキュリティ警報)の通知がくるシステムがあります。post は「(情報やメッセージを)投稿する、アップする」の意味です。look like ... は「~と思われる、〜みたいだ」、after dark は「日没後」です。 That's super scary. は「ストーカーがいること」を scary(怖い)と言っていますが、「私は怖がっている」と言いたい場合は scary を使わずに I'm scared. となりますので注意しましょう。late-night class は「夜遅いクラス」です。海外の大学では社会人が仕事のあとに通うケースもあり、夜遅くに行う授業もあります。I'm worried about ... は「~が(今)心配だ」です。今だけでなく普段から心配していることについては、I worry about ... と表現します。

 

一緒に覚えよう! 他の言い方・関連表現

A: A campus-wide alert went off during my math class about a shooter on campus! Did you see it? Are you okay?
B: I saw it! Yes, I'm fine. I was in chemistry and we all had to stop our experiments and get under the tables. It was terrifying.


A: 数学の授業中、キャンパス内に銃を持った人が現れたって全校警報が鳴り響いたんだけど、見た? 大丈夫?
B: 見た見た! うん、大丈夫。化学の授業中だったけど、みんな実験を中断してテーブルの下に隠れたよ。恐ろしかった。

 

▶campus-wide alert は「全校警報」。wide は名詞のうしろに付いて「~全体にわたる」という意味になり、nationwide(全国の)、worldwide(世界中の)のように使います。go off にはさまざまな意味がありますが、ここでは「(警報などが)鳴り響く」です。It was terrifying. の terrifying は「(物事が)恐ろしい、ぞっとするような」という意味です。

 

 

講師プロフィール●デイビッド・セイン David Thayne

日本で約30年の豊富な英語教授経験を持ち、ベストセラーの英語の書籍を数多く刊行。英会話イベント・セミナーも精力的に開催している。

 

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