毎日Eトレ!【1249】飛び込み

デイビッド・セイン先生が教える
親子で楽しむ英会話

英語でこれって何て言うんだろう? 日常会話で使う表現を、人気英会話講師のデイビッド・セイン先生が解説してくれます。日本人が間違えやすいポイントや文化の違い、派生した表現なども教えてくれます。今回は海・川・プールで使えるフレーズ「気をつけて! 人のいるところで飛び込んではいけません。」です。さっそく読んで活用しましょう。

Be careful! We're not supposed to dive when there are people around.

気をつけて! 人のいるところで飛び込んではいけません。

 

海・川・プールで使えるフレーズ

プールや川で水中に飛び込むときは周りの安全に気を配る必要があります。上のフレーズは、そんな注意を促すフレーズです。動詞の suppose は「思う、想定する」の意味ですが、受け身にして be supposed to という形をとると、「〜することになっている」と、規則を示すことができます。not を付けて否定形にすれば、「〜してはいけないことになっている」という禁止の決まり事を表します。dive はカタカナの「ダイビング」でも知られるように、「飛び込む、水に潜る」を意味します。dive in the sea なら「海に潜る」ですが、別のカジュアルな使い方もあり、食事を前にして Dive in! と呼びかけると、「さあ食べ始めて」の意味になります。

 

一緒に覚えよう! 他の言い方・関連表現

Watch out! It's dangerous to dive when there are people around.
気をつけて! 人のいるところで飛び込んだら危ないよ。

▶危険への注意を促す表現として、おなじみの Be careful! (気をつけて) のほかに Watch out! も同様の意味でよく使われます。Watch out for cars! (車に気をつけて) のように、具体的な何かに注意を向ける場合もあります。It is dangerous to ... は「〜することは危険だ」ということで、主語の It は to に続く事柄を表しています。また、when there are people around は、直訳すれば「周りに人々がいるときに」という意味ですが、近くに誰かがひとりでもいるような場所のニュアンスです。他人に迷惑がかからないように配慮して水遊びを楽しみたいものですね。

 

講師プロフィール●デイビッド・セイン David Thayne

日本で約30年の豊富な英語教授経験を持ち、ベストセラーの英語の書籍を数多く刊行。英会話イベント・セミナーも精力的に開催している。

 

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