毎日Eトレ!【1135】日傘は太陽の光から肌を守るために使うんだよ

デイビッド・セイン先生が教える
ママと子どもの親子英会話フレーズ

英語でこれって何て言うんだろう? 日常会話で使う表現を、人気英会話講師のデイビッド・セイン先生が解説してくれます。日本人が間違えやすいポイントや文化の違い、派生した表現なども教えてくれます。今回は「これは日傘だよ。太陽の光から肌を守るために使うんだよ」「これは傘じゃなくて、日傘だよ。肌を守るために太陽の光を遮るんだよ」です。さっそく読んで会話で使ってみましょう。

A: Why are you putting up your umbrella? It's not raining.
B: This isn't an umbrella, it's a parasol. It blocks the sun's rays to protect our skin.

A: なんで傘をさしているの? 雨は降ってないよ
B: これは傘じゃなくて、日傘だよ。肌を守るために太陽の光を遮るんだよ

 

夏の必需品 ~日傘~

暑くなってくると、警戒しなければならないのが熱中症。日傘を差して強い日差しや熱を遮ることで、汗の量が約17%減るという研究結果もあるようです。今回は、夏の暑さ対策としても効果的な「日傘」をテーマにした会話です。
晴れているのに傘をさしているママに向かって、子どもが質問しています。「傘をさす」は、英語で put up an umbrella です。put up a flag(旗を掲げる)や put up a fence(柵を建てる)など、put up というイディオムにはさまざまな意味があります。
umbrella は「雨傘」のほかに「日傘」という意味で用いることもありますが、よく使われるのは parasol(日傘)という単語。protect someone's skin は「~の肌を守る」、sun's rays は「太陽光線、日光」です。
最近は女性用だけでなく、男性用や子ども用の日傘も充実しているようです。You'd better bring a parasol because the sunshine is strong today.(今日は日差しが強いから、日傘を持って行ったほうがいいよ)、When putting up a parasol, be careful not to get in the way of other people around you.(日傘をさすときは、周りの人の邪魔にならないよう気をつけてね)などと家族で声をかけあって、日傘で暑さ対策をしましょう!

最後に、parasol を使ったその他の例文・会話例をチェックしましょう!

〈例文〉
You can use this parasol in both sunny and rainy weather.
(この傘は晴雨兼用です)

Parasols have the effect of blocking heat. / Parasols are effective for blocking heat.
(日傘には熱を遮る効果があります)

〈会話例〉
A: It is a hassle to carry a parasol around.
(傘を持ち歩くのは面倒だ)
B: I know, but it's better to prepare for the heat.
(わかるけど、暑さ対策をしたほうがいいよ)

 

一緒に覚えよう! 他の言い方・関連表現

A: Why are you putting up your umbrella? It's not raining.
B: This isn't an umbrella, it's a parasol. It blocks the sun's rays to protect our skin.
A: なんで傘をさしているの? 雨は降ってないよ
B: これは傘じゃなくて、日傘だよ。肌を守るために太陽の光を遮るんだよ

▶block the sun's rays は「太陽の光を遮断する」という意味です。

 

講師プロフィール●デイビッド・セイン David Thayne

日本で約30年の豊富な英語教授経験を持ち、ベストセラーの英語の書籍を数多く刊行。英会話イベント・セミナーも精力的に開催している。

 

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