毎日Eトレ!【1399】オプショナルツアーで観光名所を訪ねる

デイビッド・セイン先生が教える
親子で楽しむ英会話 〜旅行フレーズ〜

英語でこれって何て言うんだろう? 日常会話で使う表現を、人気英会話講師のデイビッド・セイン先生が解説してくれます。日本人が間違えやすいポイントや文化の違い、派生した表現なども教えてくれます。今回はオプショナルツアーで写真撮影をする際に使えるメッセージフレーズ「 Vlogに使いたいので、博物館の内部を撮影してもいいですか?」です。さっそく読んで活用しましょう。

 

 

A: Would it be okay if I filmed the inside of the museum for my vlog? I won't be talking, just taking video of parts of the tour.
B: It's alright in some places, but in others there will be a sign that says "no pictures or filming." If you follow those rules, you can absolutely film parts of the tour.

A: Vlogに使いたいので、博物館の内部を撮影してもいいですか? 話はせず、ツアーの一部の動画を撮るだけです。
B: 一部の場所では問題ありませんが、そのほかの場所には「写真・ビデオ撮影禁止」という表示があります。この決まりを守っていただけるなら、もちろんツアーの一部を撮影していただけますよ。

 

ここで撮影してもいいですか?

Vlog とは、video(動画)とblog(ブログ)を組み合わせた言葉で、動画版ブログのこと。「~してもいいですか?」と尋ねるときは Would it be okay if I ...? のように言います。filmed が過去形になっているのは、まだ起きていない仮定の話をしているからです。I won't be talking の未来進行形は、確実な未来を表していて、I won't talk に比べて丁寧な印象の表現となります。
in othersは、in other places のことで、some places と対になって「撮影できないそれ以外の場所」を指します。また、say は通常、「(人が)~と言う」という意味ですが、sign(標識、看板)を主語にすると「~と書かれている」となります。なお、absolutely「絶対に」はここでは「もちろん」の意味で使われていて、for sure や definitely などと言い換えることができます。博物館や美術館には撮影禁止の区域もありますので、必ず確認してから撮影するようにしましょう。

 

一緒に覚えよう! 他の言い方・関連表現

A: Unfortunately, I need to change my tour date. My entire family has come down with food poisoning. Can you help me?
B: I'm sorry to hear that! We can change the date of the tour for you.


A: この建物は1950年に再建されたとここに書いてあります。当初の建物はいつ建てられたのか教えてもらえますか?
B: 当初の建物は1700年代終わりから1800年代初頭にかけて部分的に完成していきました。火災で損傷したため建て直す必要があったのです。

 

▶ここでの It says here that ... も、「こちらに~と書かれている」です。structure は building と同じく「建築物」を指します。「部分ごとに完成する」は be completed in parts と言います。due to ... は「~のために、~のせいで」という意味の前置詞句で、because of ... と同じです。

 

 

講師プロフィール●デイビッド・セイン David Thayne

日本で約30年の豊富な英語教授経験を持ち、ベストセラーの英語の書籍を数多く刊行。英会話イベント・セミナーも精力的に開催している。

 

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