毎日Eトレ!【1328】図やグラフを示すフレーズ

デイビッド・セイン先生が教える
IELTSやTOEFLのアカデミック問題でおさえておくべきフレーズ

英語でこれって何て言うんだろう? 日常会話で使う表現を、人気英会話講師のデイビッド・セイン先生が解説してくれます。日本人が間違えやすいポイントや文化の違い、派生した表現なども教えてくれます。今回は図やグラフを示すフレーズ「体積と温度の関係は図のように描ける」です。さっそく読んで活用しましょう。

The relationship between volume and temperature is plotted as shown in the figure.

体積と温度の関係は図のように描ける。

 

グラフを描く

自然科学や社会科学の文章では、図やグラフを示すこともあります。そんなときに使われる表現が be plotted です。plot といえば、物語の筋(プロット)を表す名詞としても知られていますが、動詞としては、点と点を結んで線を引くことで「(グラフなどを)描く」という意味にもなります。plot ... on a chart で「〜をグラフに描く」です。やさしい単語ですが、見慣れない使い方かもしれませんので、しっかりおさえておきたいですね。なお、as shown in the figure は「図に示されるように」。また、ここでの volume は「音量、ボリューム」のことではなく、「体積、容積」を表しています。temperature は「温度、気温」です。

 

一緒に覚えよう! 他の言い方・関連表現

A glance at the figure shows that there is a link between volume and temperature.
図を見ると、体積と温度の間に関連があることがわかる。

▶A glance at the figure shows that ... を直訳すると「図の一瞥は〜ということを示す」になりますが、「図を見れば〜ということがわかる」の意味で使われます。glanceは「さっと見ること」。at first glance は「一目見て、一見したところ」、at a glance chart なら「一目で分かる図、一覧図」です。link「つながり、関連性」は2つの物事の関係を表す単語で、relationshipと同じように、後ろに between を伴うことがあります。

 

講師プロフィール●デイビッド・セイン David Thayne

日本で約30年の豊富な英語教授経験を持ち、ベストセラーの英語の書籍を数多く刊行。英会話イベント・セミナーも精力的に開催している。

 

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