毎日Eトレ!【1391】海外のレストランで支払いをする

デイビッド・セイン先生が教える
親子で楽しむ英会話 〜旅行フレーズ〜

英語でこれって何て言うんだろう? 日常会話で使う表現を、人気英会話講師のデイビッド・セイン先生が解説してくれます。日本人が間違えやすいポイントや文化の違い、派生した表現なども教えてくれます。今回は飲食店で会計をする際に使えるメッセージフレーズ「お会計をお願いします。それと、残りものを持ち帰り用に包んでいただけますか?」です。さっそく読んで活用しましょう。

 

 

A: Could we have the check please? Also, is it possible to have the rest of this wrapped up for take-out?
B: No problem, here's your check. I'll have this wrapped up for you and meet you over at the register.

A: お会計をお願いします。それと、残りものを持ち帰り用に包んでいただけますか?
B: 承知しました。こちらが伝票です。こちらをお包みして、レジでお待ちしております。

 

会計をお願いします

旅行先のレストランで食事をして、お金を支払うときの英語フレーズを学びます。「お会計をお願いします」は Could we have the check please? です。この check は「会計伝票」のこと。bill とも言います。wrap something up で「ものを包む」という意味で、例文では have something wrapped up の形式で「ものを包んでもらう」という意味になっています。
for take-out は「持ち帰り用に」です。海外では一皿のボリュームが多いこともよくあるので、食べきれなかったらお店の人に持ち帰りできるか聞いてみましょう。
I’d like to take home the leftovers. (残り物を家に持ち帰りたいのですが) や、Can I have a to-go box? (持ち帰り用のボックスをもらえますか?) などの表現もあります。
お会計はレジでする場合とテーブルでする場合があり、ここでは、over at the register (向こうのレジで) と言っているので、伝票を持ってレジで会計します。

 

一緒に覚えよう! 他の言い方・関連表現

A: Could we get you to split the bill, please? We'd like to pay separately, but please put the appetizer all on one ticket.
B: Okay, no problem. Just let me know when you'd like to pay and I'll take your payment here at the table.


A: 会計を分けてもらえますか? 個別に支払いたいのですが、前菜は全部1つの伝票に入れてください。
B: はい、了解しました。お支払いの際にお声がけいただければ、テーブルでお会計いたします。

 

▶get you to split the bill (あなたに会計を分けてもらう) の get は使役動詞で、「(人に) ~させる、〜してもらう」という意味になります。on one ticket の ticket は、ここでは「伝票」を指します。I'll take your payment here at the table (こちらのテーブルでお支払いを承ります) なので、このお店ではテーブルで会計するシステムになります。

 

 

講師プロフィール●デイビッド・セイン David Thayne

日本で約30年の豊富な英語教授経験を持ち、ベストセラーの英語の書籍を数多く刊行。英会話イベント・セミナーも精力的に開催している。

 

デイビッド・セイン先生の書籍はこちら!

100語で簡単!ネイティブに伝わる英会話
発売日:2017/11/01

 

最新の連載をメールでお知らせ

メールアドレス:

「毎日Eトレ!」連載記事一覧 連載トップへ

続きを見る >>

おすすめ記事