毎日Eトレ!【1157】すごく気に入ったよ!本当に心温まる話だった 

デイビッド・セイン先生が教える
ママと子どもの親子英会話フレーズ

英語でこれって何て言うんだろう? 日常会話で使う表現を、人気英会話講師のデイビッド・セイン先生が解説してくれます。日本人が間違えやすいポイントや文化の違い、派生した表現なども教えてくれます。今回は「すごく気に入ったよ!本当に心温まる話だった」「うん、すごく気に入ったよ。本当に感動する話だった」です。さっそく読んで会話で使ってみましょう。

A: How was the movie?
B: I loved it! It was a really heartwarming story.

A: 映画はどうだった?
B: すごく気に入ったよ!本当に心温まる話だった 

 

感想・感情を伝える表現①

自宅で過ごす時間が多くなったことで、映画やアーティストのライブなどを自宅で楽しむ機会も増えたと聞きます。そこで今月は、映画や本、絵画などの作品の感想を述べたり、自分の感情を伝えたりする際に使うフレーズをご紹介します。
How was the movie? は「映画はどうだった?」と、相手が観た映画の感想をたずねるフレーズです。How did you like the movie? も、「映画はどのように好きだった?」という直訳から「映画はどうだった?」と感想をたずねる表現に。また、家族と一緒に映画を見終わったあとなら How do you like it?(どうだった?)だけでもOK!この場合、it = the movie を指します。
作品について「すごく気に入った!」「大好きだよ!」と感想を述べるときにネイティブがよく使うのが、I loved it! です。I like it.(気に入った、好きだ)よりも強い気持ちが伝わります。または、I like it. に really を付け足して I really like it.(すごく気に入った、大好きだよ)のように言ってもいいでしょう。シンプルな表現なのでぜひ会話に取り入れましょう。
heartwarmingは「心温まる」という意味の形容詞。I like the heartwarming story.(私は心温まる話が好きです)、I’ll never forget the heartwarming story she told about her dog.(彼女が話した犬についての心温まる話を私は決して忘れません)などのように使います。It was (a really) heartwarming のように、It was + 形容詞で感想を述べることができます。たとえば、It was wonderful! / It was amazing! /It was fantastic! / It was great! はすべて「素晴らしかった!」いう意味のフレーズ。表現がワンパターンにならないように、形容詞を入れ替えて使ってみましょう!

 

一緒に覚えよう! 他の言い方・関連表現

A: Did you like the movie?
B: Yes, I really liked it. The story really touched my heart.
A: 映画は気に入った?
B: うん、すごく気に入ったよ。本当に感動する話だった 

▶likeは「~を好む、~を気に入る」、touchは「~を感動させる」という意味の動詞です。touch one's heartで「~を感動させる、~の心に触れる」というイディオムになります。
The story really touched my heart.は「その話は私を本当に感動させた」という直訳から、「本当に感動する話だった」という意味に。

 

講師プロフィール●デイビッド・セイン David Thayne

日本で約30年の豊富な英語教授経験を持ち、ベストセラーの英語の書籍を数多く刊行。英会話イベント・セミナーも精力的に開催している。

 

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