毎日Eトレ!【1246】中断させるつもりではなくて…

デイビッド・セイン先生が教える
ディベートに役立つ英語表現

英語でこれって何て言うんだろう? 日常会話で使う表現を、人気英会話講師のデイビッド・セイン先生が解説してくれます。日本人が間違えやすいポイントや文化の違い、派生した表現なども教えてくれます。今回はディベートに役立つ英語表現「中断させるつもりではなくて…」です。さっそく読んで活用しましょう。

I don’t mean to interrupt, but ...

お話をさえぎるわけじゃないのですが…

 

話に割り込む

ディベートでは、ほかの人が話している途中でも、うまく割り込んだほうがよい時もあります。失礼にならないようにするには、I don’t mean to interrupt, but... と言ってから話すとよいでしょう。mean to は「〜するつもり」、interrupt は「さえぎる」ですので、このフレーズは「さえぎるつもりはありませんが…」という意味です。実際には、もちろん相手の話を中断させる目的で言っているのですが、あくまでも礼儀としての前置きです。ほかにも、I’m sorry to interrupt, but ... (お話をさえぎってすみませんが…) や Excuse me for interrupting you, but ... (お話中失礼しますが…)、あるいは Forgive me for interrupting, but ... (お話のところ申し訳ありませんが…) のように、お詫びの言葉を入れる方法もあります。

 

一緒に覚えよう! 他の言い方・関連表現

Can I just say something?
ひとことよろしいですか?

▶他人の発言をさえぎって議論に割り込む場合、Can I just say something? と前置きするのでもかまいません。just は「ちょっと」というニュアンスですので、これは「ひとこと言ってもいいですか?」と軽く断るフレーズになります。相手に許可を求める形ですので、I’d like to say something. と希望を述べるよりは丁寧です。さらに丁寧に言うとしたら、Could I just say something here? (ここでひとことよろしいでしょうか?) です。新しい話題を提起したい時にも使えます。

 

講師プロフィール●デイビッド・セイン David Thayne

日本で約30年の豊富な英語教授経験を持ち、ベストセラーの英語の書籍を数多く刊行。英会話イベント・セミナーも精力的に開催している。

 

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