毎日Eトレ!【1281】雪合戦

デイビッド・セイン先生が教える
親子で楽しむ英会話

英語でこれって何て言うんだろう? 日常会話で使う表現を、人気英会話講師のデイビッド・セイン先生が解説してくれます。日本人が間違えやすいポイントや文化の違い、派生した表現なども教えてくれます。今回はウィンタースポーツのフレーズ「雪合戦の大会が毎年開かれているって知っていました?」です。さっそく読んで活用しましょう。

A: Did you know that there is a snowball fight competition held every year?
B: Yes, I’ve heard about that before. It would be interesting if it became an Olympic event one day!

A: 雪合戦の大会が毎年開かれているって知っていました?
B: はい、聞いたことがあります。いつかオリンピック種目になったら面白いですよね!

 

ウィンタースポーツとしての雪合戦

雪合戦をスポーツとして楽しむ人も多く、国際試合も行われているそうですね。「雪合戦」は snowball fight と言います。snowball は「雪玉」のことで、throw a snowball at で「〜に雪玉を投げる」です。雪玉は転がると大きくなることから、snowball には「雪だるま式」の意味合いもあり、have a snowball effect で「雪だるま式効果がある」という意味になります。スポーツの「試合、大会」は competition と表現します。enter a competition なら「試合に参加する」、win a competition なら「大会で優勝する」です。one day は「いつか」という意味で、someday (いつかそのうち) と同じく、漠然と将来の時期を指していますが、物語などでは逆に過去の「ある日」を表したりします。

 

一緒に覚えよう! 他の言い方・関連表現

A: Have you ever heard about the annual snowball-fighting competition?
B: Yeah, actually I have. Wouldn’t it be nice if it became an Olympic event one day?
A: 毎年恒例の雪合戦大会のことはご存じですか?
B: ええ、知っていますよ。いつかオリンピック種目になったらいいですね!

▶annual は「毎年(恒例)の、年1回の」を表し、hold an annual conference (年次会議を開催する) などの使われ方をします。この単語を用いれば、木の「年輪」も annual ring と表現できます。Wouldn’t it be nice if ...? は「~だったらよくありませんか?」と、もし実現したらうれしいと思えることを伝えるときのフレーズです。ここでの if it became ... のように、未来のことであっても仮の話は動詞の過去形などで表せます。

 

講師プロフィール●デイビッド・セイン David Thayne

日本で約30年の豊富な英語教授経験を持ち、ベストセラーの英語の書籍を数多く刊行。英会話イベント・セミナーも精力的に開催している。

 

デイビッド・セイン先生の書籍はこちら!

100語で簡単!ネイティブに伝わる英会話
発売日:2017/11/01

 

最新の連載をメールでお知らせ

メールアドレス:

「毎日Eトレ!」連載記事一覧

続きを見る >>

おすすめ記事