毎日Eトレ!【1357】海外旅行中に英語で地下鉄の場所を尋ねる!

デイビッド・セイン先生が教える
親子で楽しむ英会話 〜旅行フレーズ〜

英語でこれって何て言うんだろう? 日常会話で使う表現を、人気英会話講師のデイビッド・セイン先生が解説してくれます。日本人が間違えやすいポイントや文化の違い、派生した表現なども教えてくれます。今回は道を尋ねる際に使えるメッセージフレーズ「いちばん近い地下鉄の駅はどこか教えていただけますか?」です。さっそく読んで活用しましょう。

A: Could you tell me where the nearest subway station is?
B: It’s about a five-minute walk from here. It’s called Park Station. There’s a big sign near the entrance.

 

A: いちばん近い地下鉄の駅はどこか教えていただけますか?
B: ここから5分ほど歩いたところにあります。パークステーションといいます。入り口の近くに大きな看板があります。

 

いちばん近い駅はどこですか?

旅行中は地元の人に道を尋ねることもあるでしょう。Could you tell me ...? (~を私に教えていただけませんか?)は、Can you tell me ...? よりも丁寧な聞き方です。tell me のあとは、通常の Where is the nearest subway station? (最も近い地下鉄の駅はどこですか?)という疑問文の語順ではなく、... where the nearest subway is? という語順になるので注意しましょう。
a five-minute walk は「5分の徒歩」という意味で、five-minute は形容詞として使われています。この場合は five-minutes と複数形になりません。a five-year-old boy (5歳の男の子) と同じような使い方です。it’s called ... は「~と呼ばれている、〜という名前だ」です。また、「看板、標識」は sign と表現します。道を聞いたり教えたりするフレーズは、旅行中に限らずいろいろなシーンで使えますので、覚えておくと便利です。

 

一緒に覚えよう! 他の言い方・関連表現

A: Where is the nearest subway entrance?
B: It’s just up the street at Park Station. There is a big blue sign.
A: いちばん近い地下鉄の入り口はどこですか?
B: この道の先にあるパークステーションです。大きな青い看板があります。

 

▶up the streetは「この道の先に」です。down the street という言い方もありますが、必ずしも坂道で使われる表現ではなく、どちらも同じ意味で使われます。感覚としては、up は近づいていくイメージ、down は遠ざかっていくイメージです。up の前に just がつくことで、「ほんのすぐ近く、ちょっと行ったところ」というニュアンスになります。

 

講師プロフィール●デイビッド・セイン David Thayne

日本で約30年の豊富な英語教授経験を持ち、ベストセラーの英語の書籍を数多く刊行。英会話イベント・セミナーも精力的に開催している。

 

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