毎日Eトレ!【1182】新たな年と私たちが成功するための新たなチャンスに 

デイビッド・セイン先生が教える
名言から英語を学ぼう

英語でこれって何て言うんだろう? 日常会話で使う表現を、人気英会話講師のデイビッド・セイン先生が解説してくれます。日本人が間違えやすいポイントや文化の違い、派生した表現なども教えてくれます。今回は「新たな年と、私たちが成功するための新たなチャンスに乾杯」「元日はすべての人の誕生日だ」です。さっそく読んで会話で使ってみましょう。

Cheers to a new year and another chance for us to get it right. 

新たな年と、私たちが成功するための新たなチャンスに乾杯

 

"new year" を使った英語の名言

2020年の最後は、new year(新年)に関係する名言をご紹介します。これは、おそらくアメリカでは知らない人がいないテレビ司会者、Oprah Winfrey(オプラ・ウィンフリー)の言葉。cheer は名詞で「喝采、応援、乾杯」、動詞で「元気づける、喝采を送る、応援する」といった意味を持つ単語です。Cheers to our success on the project!(プロジェクトの成功に乾杯!)のように、Cheers to ... はお祝いの席の乾杯フレーズとしても使われます。get it right は「正しく理解する、きっちり決着をつける」という意味のイディオムで、この文章では「うまくいく、成功する(=過去と決着をつける)」といったニュアンスに。やり遂げられなかったことや思い通りにならなかったことも、新しい年を迎えればまた別のチャンスが生まれ、やり直すことができる。そんな前向きなメッセージです。

 

一緒に覚えよう! 他の言い方・関連表現

New Year's Day is every man's birthday.
元日はすべての人の誕生日だ

▶1年のはじまりの元日はあらゆる人が生まれ変わり、リスタートできる。この名言を残したのはイギリスの作家、Charles Lamb(チャールズ・ラム)です。
New Year's Dayは「元日」。ちなみに「大晦日」は「New Year's Eve」です。「私は毎年家族と大晦日を過ごします」は、I spend New Year's Eve with my family every year. のように表現します。

 

講師プロフィール●デイビッド・セイン David Thayne

日本で約30年の豊富な英語教授経験を持ち、ベストセラーの英語の書籍を数多く刊行。英会話イベント・セミナーも精力的に開催している。

 

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