毎日Eトレ!【1026】彼のアイデアは誰にも受け入れられなかった

デイビッド・セイン先生が教える
会社での雑談フレーズ

英語でこれって何て言うんだろう? 日常会話で使う表現を、人気英会話講師のデイビッド・セイン先生が解説してくれます。日本人が間違えやすいポイントや文化の違い、派生した表現なども教えてくれます。今回は「彼のアイデアは誰にも受け入れられなかった」「会社に関する社長の新しい計画を誰も喜ばなかった。」「社長が会社の新しい計画を説明したときはしんとしていた。ほぼ全員が彼のアイデアに反対だった。」です。さっそく読んで会話で使ってみましょう。

We listened in silence as the president spoke. His idea went over like a lead balloon.

社長の話を私たちは黙って聞いていた。彼のアイデアは誰にも受け入れられなかった

 

「受けない、全くうまくいかない」は英語でなんて言う?

leadは動詞で導くという意味がありますが、名詞だと発音もリードではなくレッドになり、「鉛」という意味になります。鉛の風船(lead balloon)と言われると皆さんはどのようなイメージを持ちますか? きっと重くて浮き上がらないですよね。つまり、go over like a lead balloonは、鉛の風船が空中に浮かばず沈んでいるかのように「(提案やジョークなどが)受けない、まったくうまくいかない」という意味になります。日本語でギャグが「スベる」と言いますが、そんなニュアンスです。ちなみにこれはアメリカでよく使われる表現で、イギリスではgo down like a lead balloonがよく使われます。

 

一緒に覚えよう! 他の言い方・関連表現

Nobody was excited about the president's new plan for the company.
会社に関する社長の新しい計画を誰も喜ばなかった。

▶Nobody was …は「誰も~なかった」です。

 

It was quiet as the president explained his new plans for the company. Almost everyone was against his idea.
社長が会社の新しい計画を説明したときはしんとしていた。ほぼ全員が彼のアイデアに反対だった。

▶Almost everyone was against ...は「ほぼ全員が~に反対だった」です。

 

講師プロフィール●デイビッド・セイン David Thayne

日本で約30年の豊富な英語教授経験を持ち、ベストセラーの英語の書籍を数多く刊行。英会話イベント・セミナーも精力的に開催している。

 

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