毎日Eトレ!【1149】予報では、大型の台風が関東地方を直撃するんだって

デイビッド・セイン先生が教える
ママと子どもの親子英会話フレーズ

英語でこれって何て言うんだろう? 日常会話で使う表現を、人気英会話講師のデイビッド・セイン先生が解説してくれます。日本人が間違えやすいポイントや文化の違い、派生した表現なども教えてくれます。今回は「天気予報では、今週末大型の台風が関東地方を直撃すると言ってたよ」「週末に大型の台風が関東地方を直撃するらしいよ」です。さっそく読んで会話で使ってみましょう。

A: The weather forecast said a huge typhoon will hit Kanto Region this weekend.
B: Good grief! I was looking forward to going to the amusement park!

A: 天気予報では、今週末大型の台風が関東地方を直撃すると言ってたよ
B: 何てこった! 遊園地に行くのを楽しみにしてたのに!

 

台風に関連する英語表現①

今年は、9月をピークに台風の接近・上陸の危険性が高まるようです。今月は「台風」にスポットあてた親子英会話を学習しましょう。
hugeは「巨大な」という意味の形容詞。つまり、huge typhoonは「巨大な台風→大型の台風」と訳すのが自然です。hitは「~を打つ」のほかに、地震や台風といった天災が「(場所や人)を襲う、(場所や人)に打撃を与える」ときにも使われます。またhit以外にも、A typhoon struck Japan last weekend and caused record amounts of rain.(台風が先週日本を襲い、記録的な大雨をもたらした)のように、strikeという動詞を使って「~を襲う」を表現することも可能です。weather forecast は「天気予報」の意味で、ただforecastとだけ言う場合もあります。よく日常会話でも「天気予報では~と言っていたよ」などと話す機会がありますが、そんなときはThe weather forecast said ...という言い回しを使えばOK!「天気予報は何だって?」とたずねるならWhat's the weather forecast?になります。また、What's the weather forecast for tomorrow / this weekend?(明日/週末の天気予報は何だって?) のように、for のあとに特定の日にちなどを表す単語・フレーズを続けることもできます。
Good grief! は「何てこった!」「大変だ!」など、驚きや残念な思いを表すフレーズになります。

 

 

一緒に覚えよう! 他の言い方・関連表現

A: I heard a huge typhoon is going to hit Kanto on the weekend.
B: Awe man! I wanted to go to the amusement park.
A: 週末に大型の台風が関東地方を直撃するらしいよ
B: 何てこった! 遊園地に行きたかったな

▶I heard ... は「~と聞いた、~らしい」という意味で、他から聞いた話を相手に伝える際に用いる定型表現。Awe man! は「何てこった!」「あーあ!」「しまった!」といったニュアンスのスラングで、残念な気持ちや驚きを表す一言です。

 

講師プロフィール●デイビッド・セイン David Thayne

日本で約30年の豊富な英語教授経験を持ち、ベストセラーの英語の書籍を数多く刊行。英会話イベント・セミナーも精力的に開催している。

 

デイビッド・セイン先生の書籍はこちら!

100語で簡単!ネイティブに伝わる英会話
発売日:2017/11/01

 

最新の連載をメールでお知らせ

メールアドレス:

「毎日Eトレ!」連載記事一覧

続きを見る >>

おすすめ記事