毎日Eトレ!【1137】今日は暑いから、必ず水分補給してね

デイビッド・セイン先生が教える
ママと子どもの親子英会話フレーズ

英語でこれって何て言うんだろう? 日常会話で使う表現を、人気英会話講師のデイビッド・セイン先生が解説してくれます。日本人が間違えやすいポイントや文化の違い、派生した表現なども教えてくれます。今回は「今日は暑いから、必ず水分補給してね。水筒は持った?」「今日はかなり暑くなるはずだから、必ず水分補給してね。水筒は持ってる?」です。さっそく読んで会話で使ってみましょう。

A: It's hot today, so be sure to stay hydrated. Did you bring your water bottle?
B: Yup, I put cold tea in it.

A: 今日は暑いから、必ず水分補給してね。水筒は持った?
B: うん、冷たいお茶を入れたよ

 

夏の日常~冷茶~

海外では「お茶は温かいもの」というイメージが強く、日本のように冷たいお茶を飲む習慣は珍しく映ることもあるようです。 緑茶には健康効果もあると言われており、Green tea has vitamins B, C and E.(緑茶にはビタミンB、CそしてEが含まれています)、Drinking green tea can help you avoid getting a cold.(緑茶を飲むことで風邪をひくのを防げます)、Green tea will help you burn fat.
(緑茶は脂肪の燃焼を助けます)などのマメ知識も覚えておくと役に立つかもしれません。
hydrate という動詞には「潤い・水分を与える、みずみずしさを与える」という意味があります。これに「とどまる、~のままでいる」という意味を持つ動詞、stayを合わせることで、stay hydrated「潤い・水分を与え続ける、みずみずしい状態を保つ」→「水分補給をする」という意味のイディオムになります。また、I hydrated myself with cold water.(冷茶で水分補給をした)のように、hydrate oneself という言い方もあります。be sure to ... は「必ず~しなさい」という意味の決まり文句、water bottleは「水筒」です。
ほかに、Don't forget your water bottle when you go out.(出かけるときは水筒を忘れないで)、If you're thirsty, be sure to pick up something cold to drink at the combini.(のどが乾いたら、必ずコンビニで何か冷たい飲み物を買ってね)なども、外出する家族を見送る際に使えます。暑い季節は熱中症のリスクも高まるため、冷たいお茶やお水などをこまめに摂取して、しっかり水分補給をしたいもの。家族で声をかけあって熱中症対策をしましょう!

 

一緒に覚えよう! 他の言い方・関連表現

A: It's supposed to get really hot today, so be sure to drink a lot of water. Do you have your water bottle?
B: I put cold tea in it.
A: 今日はかなり暑くなるはずだから、必ず水分補給してね。水筒は持ってる?
B: 冷たいお茶を入れたよ

▶drink a lot of waterの直訳は「水をたくさん飲む」ですが、これも「水分補給をする」というニュアンスで使えます。be supposed to ...は「~することになっている、~するはずである」、get hotは「暑くなる」というイディオムです。

 

講師プロフィール●デイビッド・セイン David Thayne

日本で約30年の豊富な英語教授経験を持ち、ベストセラーの英語の書籍を数多く刊行。英会話イベント・セミナーも精力的に開催している。

 

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