毎日Eトレ!【1361】旅先でバスを使って目的地へ

デイビッド・セイン先生が教える
親子で楽しむ英会話 〜旅行フレーズ〜

英語でこれって何て言うんだろう? 日常会話で使う表現を、人気英会話講師のデイビッド・セイン先生が解説してくれます。日本人が間違えやすいポイントや文化の違い、派生した表現なども教えてくれます。今回はバスの行き先を尋ねる際に使えるメッセージフレーズ「このバスは市立博物館に行きますか?」です。さっそく読んで活用しましょう。

A: Hello, can you tell me if this bus goes to the city museum?
B: This bus doesn’t, but bus #4 does. Be sure to get off at the “City Museum” stop.

 

A: すみません、このバスが市立博物館行きかどうか教えてもらえますか?
B: このバスは違いますが、4番のバスなら行きます。「市立博物館」というバス停で降りるようにしてください。

 

このバスは市立博物館に行きますか?

旅先でバスを使うこともあるでしょう。バスは電車と違って停車地がわかりづらいので、目的地に行くバスかどうかわからないときは、周りの人や運転士に聞いてみましょう。
tell me if ... は「~かどうか教えて」です。if は「もし~なら」という仮定の話でよく使われますが、「~かどうか」という意味もあり、whether と置き換えることもできます。
This bus doesn’t (go to the city museum) ... は、前の質問文を受けてカッコ内が省略されています。次の bus #4 does も、bus #4 goes to the city museum の代用です。
be sure to ... は「必ず~する、~するように気をつける」です。get off (~を降りる、下車する) は、電車やバスや飛行機から降りるときに使うフレーズです。車を降りるときには、get out を使います。

 

一緒に覚えよう! 他の言い方・関連表現

A: Hi, does this bus stop at the city museum?
B: No, but the next bus does. You’ll want to get off at the third stop ― “City Museum.”

 

▶「バスが~に行く」は、bus stops at ... と bus goes to ... のどちらでも表現できます。You want to ... は、話者が相手に「~したほうがいい」と伝えるときに使う表現で、You should と同じように使われます。You will want to ... と will を加えることで、もう少し柔らかい言い方になります。

 

講師プロフィール●デイビッド・セイン David Thayne

日本で約30年の豊富な英語教授経験を持ち、ベストセラーの英語の書籍を数多く刊行。英会話イベント・セミナーも精力的に開催している。

 

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