毎日Eトレ!【781】心からお詫び申し上げます。すぐに交換品を送ります

デイビッド・セイン先生が教える
クレーム対応のフレーズ

英語でこれって何て言うんだろう? 日常会話で使う表現を、人気英会話講師のデイビッド・セイン先生が解説してくれます。日本人が間違えやすいポイントや文化の違い、派生した表現なども教えてくれます。今回は「心からお詫び申し上げます。すぐに交換品を送ります」「こちらの不手際でご迷惑をおかけしたことをお詫び申し上げます。至急交換品をお送りいたします。」「不手際を心からお詫び申し上げます。すぐに交換品をお送りいたしますのでご安心ください。」です。さっそく読んで会話で使ってみましょう。

We offer our sincere apologies for the mistake. We will send a replacement as soon as possible.

不手際を心からお詫び申し上げます。できるだけ早く交換品をお送りいたします

 

まずは深いお詫びの気持ちを示すことが大切! 丁寧な謝罪の英語表現

先週まではクレームを言う側の英語表現を紹介しましたが、今週はクレームを言われた側の対応です。

ミスや失敗、不手際などがあったときのために覚えておきたいのがoffer one's sincere apologies for ...「~を深く詫びる、心から詫びる」というフレーズです。We are very sorry.よりも丁寧な表現で、ビジネスシーンでよく使われます。主語をweにすれば会社全体として謝罪するニュアンスが出ますが、自分のこととしてお詫びしたい場合は主語をIに変えましょう。sincereのほかに、deepestやhumbleといった単語を入れることもできます。

また、as soon as possible「可能なかぎり早く」は、as soon as we(I) canでも問題ありません。

今回の「交換品をすぐに送る」のように、謝罪の言葉とあわせて「至急対処します」「上の者にすぐ確認します」など、問題に前向きに対処する姿勢を見せることが大切です。

 

 

一緒に覚えよう! 他の言い方・関連表現

I apologize for any inconvenience our mistake has caused. We will promptly send a replacement.
こちらの不手際でご迷惑をおかけしたことをお詫び申し上げます。至急交換品をお送りいたします。

▶promptlyのかわりにimmediatelyも使えます。また後半はWe will send a replacement at once.でもOKです。

 

My sincerest apologies for our mistake. Please be assured that we are sending a replacement now.
不手際を心からお詫び申し上げます。すぐに交換品をお送りいたしますのでご安心ください。

▶My sincerest apologies for ...はビジネスで非常によく使われる表現です。 Please be assured that we have just sent a replacement.にすれば、「送ったところ」というニュアンスが伝わります。

 

講師プロフィール●デイビッド・セイン David Thayne

日本で約30年の豊富な英語教授経験を持ち、ベストセラーの英語の書籍を数多く刊行。英会話イベント・セミナーも精力的に開催している。

 

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