毎日Eトレ!【470】脱水症状にならないように水分摂りなよ

日常会話

真夏の脱水症フレーズ

英語でこれって何て言うんだろう? そんな疑問に思う瞬間、ありますよね。毎日Eトレ!では日常で使えるフレーズをテーマごとに紹介して解説します。またこの他にもこう言える、というバリエーションも紹介するので早速会話でしゃべって使えるようになりましょう。ネイティブ的「脱水症状」の英会話表現を紹介します。

Drink more water, to keep from getting dehydrated.

脱水症状にならないように水分摂りなよ

 

 

辞書に載っている「熱中症」ネイティブになかなか通じない! 実際通じたのは?

日本語から英語にしたフレーズではなく、もともと英語で言われる英語的な表現なので、少し日本語にはしづらいですね。直訳にしたら、「お水をもっと飲んでください。脱水症状になってしまうことから保つように」という意味です。
すごくシンプルに、「脱水症状にならないでよ」と言うのであれば、Don't get dehydrated.ですね。
「脱水症状になる」get dehydratedは、よく使われます。dehydratedの逆のhydratedを使ってstay hydratedでも「脱水症状にならないようにね」と言えます。あえて直訳にすると「潤っている状態のままでいてね」ということです。

 

一緒に覚えよう! 他の言い方・関連表現

Drink some water, or you are going to get dehydeated.
お水を飲みなよ、じゃないと脱水症状になるよ

▶こちらのほうが日本語から考えたらわかりやすいですね。
orは「○○か」「もしくは」という意味で皆さんご存知だと思います。orは他にも、ここでの会話例のように「でないと」「さもないと」という意味でもよく使われます。その他同じく、otherwiseも「さもないと」「でないと」という意味でよく言われます。otherwiseのほうが、フォーマルさは増す感じです。

 

It was so hot today that I felt I was going to have a heat stroke.
今日はすごく暑くて熱中症になるかと思いました

▶「熱中症」はheat strokeと言えます。実は辞書を調べるとheat attack(ヒートアタック)という言い方も出てくるんです。ですがこれは全く使われないようです。「心臓麻痺」「心臓発作」のことをheart attack(ハートアタック)と言うこともあって、heat attackと言ったら全く通じないことが何回かありました。
ネイティブに確認したら、そんな言い方はしないよ、と言われた経験があります。もしかしたら、地域差などもあるかもしれませんが、heat strokeなら「熱中症」として確実に通じるようです。

 

 

ライタープロフィール●Yukari Weber

英語を母国語としない人向けの英語教授法の資格TESOL取得し、英語コーチとして大人からのやり直し英語、親子で楽しむバイリンガル子育てをサポート。自身のアメリカ留学、アメリカ人との国際結婚、二児のバイリンガル子育てなどのアメリカ実生活を通して、教科書からは学べないリアルな英語や文化の違いを伝えるとともに、学習者や海外在住者のストレスをなくし、楽しい生活を応援して行くことをミッションとしている。お笑い好き。

最新の連載をメールでお知らせ

メールアドレス:

「毎日Eトレ!」連載記事一覧 連載トップへ

続きを見る >>

おすすめ記事