毎日Eトレ!【1287】アイスホッケー

デイビッド・セイン先生が教える
親子で楽しむ英会話 〜ウィンタースポーツ〜

英語でこれって何て言うんだろう? 日常会話で使う表現を、人気英会話講師のデイビッド・セイン先生が解説してくれます。日本人が間違えやすいポイントや文化の違い、派生した表現なども教えてくれます。今回は親子で楽しむ英会話ウィンタースポーツのフレーズ「アイスホッケーでは、選手は長いL字型のスティックを使って、ゴム製のパックを相手チームのゴールに打ち込もうとします」です。さっそく読んで活用しましょう。

In ice hockey, the players use long L-shaped sticks to try and hit rubber pucks into the other team’s goal.

アイスホッケーでは、選手は長いL字型のスティックを使って、ゴム製のパックを相手チームのゴールに打ち込もうとします。

 

アイスホッケー選手はL字型のスティックを使う

アイスホッケーは北米で人気の高いスポーツです。選手が使う長い棒状の用具は先端がL字型 (L-shaped) に曲がっています。このように「〜型の」という意味を表すには -shaped を用いて、たとえば heart-shaped chocolate (ハート型のチョコレート) などと言います。また、選手はパックと呼ばれる硬いゴム製の円盤 (hard rubber disc) をゴールめがけて打ち込むのですが、例文中の try and hit (打とうとする) は try to hit のカジュアルな表現。try と別の動詞を and でつなぐと、to でつないだときと同様に「〜しようとする」の意味になります。競技では、氷の上をすばやく滑る (skate quickly across the ice) ので体力を消耗し、短い時間で選手交代を何度も行います。「短時間で」は in a short amount of time や over a short period of time と表現できます。

 

一緒に覚えよう! 他の言い方・関連表現

Ice hockey players use long sticks to shoot rubber pucks into the opposing team’s goal.
アイスホッケーの選手は長いスティックを使って、ゴム製のパックを敵チームのゴールに打ち込みます。

▶簡潔に表現するならこのようにも言えます。shoot はサッカーでもお馴染みの「シュートする」ですが、武器で「撃つ」のほか映画や写真を「撮る」の意味にもなる動詞で、be shot in black and white なら「白黒で撮影される」ということです。「敵のチーム」は opposing team と表現できます。この opposing は「対立している」という意味の形容詞で、opposing lawyer「相手方の弁護士」や opposing lane「対向車線」のようにも使われます。

 

講師プロフィール●デイビッド・セイン David Thayne

日本で約30年の豊富な英語教授経験を持ち、ベストセラーの英語の書籍を数多く刊行。英会話イベント・セミナーも精力的に開催している。

 

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